カウンセリングに必要なコミュニケーション能力

美容師がその本来必要とするカットやーまの技術だけではなく、コミュニケーション能力まで求められるようになってからもうかなりの年月が経つと思われます。その間にすっかり美容師と言う職業は半分はサービス業的な要素を持つような印象になってきました。そこで美容室内での指導者やセミナーなどでは美容師に対してコミュニケーション能力のアップをするための指導をするようになってきたいます。コミュニケーション能力が長けているとどのような点でお客さんに喜ばれるのか、というとまずはカウンセリングの充実です。カウンセリングと言うのは実は美容室に来店して満足できるかどうかのカギを握っている時間である、と言っても良いでしょう。このカウンセリングで美容師に対してきちんと自分の想いを理解してもらったお客さんは、仕上がりに対して満足出来る傾向が強いのです。お客さんがきちんと自分のなりたいスタイルを伝える事もとても大切ですが、美容師の方でいかにお客さんの求めている事を言葉で引き出す事が出来るか、という事がとても重要になってくるんですね。そのためには単純に聞き上手であるだけではなく、お客さんの想いをいかに引き出すか、という美容師自身のことばのテクニックが必要となってくるようです。かつて美容師は「先生」と呼ばれている様な立場の人たちでした。それは美容師の「髪を切る、パーマを当てる」といった技術を習得した職人さんである、という事に対しての敬意だったように思われます。ですが近年美容室と言う所はそれとは逆に美容室側がお客さんに対して来店してくれたことに対する敬意を払うような風潮になってきていると思われます。たしかにかつては美容室と言う所は町に一件あるかないか、という割合で存在し、地元の美容室へ通う以外選択肢が無かった時代でした。ですが今では移動手段の発達も有りますが、美容室自体の件数がかなり増え、美容室の方がお客さん逢をあの手この手で取り合いをするような感じになってきていると思うんですね。そのためにはお客さんの喜ぶことなら何でも美容室でやってしまう、という感じになってきているように思われます。その代表的な事がお客さんを満足させるための美容師とお客さんとのコミュニケーションという事だと思われます。美容師には髪に関する技術や知識以外にも、お客さんとのコミュニケーション能力やトークの上手さが求められるようになってきました。一度でもお客さんに「この美容室はつまらない」と思われたら次回は来店してもらえないかもしれない、という危機感が美容室の方にもある時代なんですよね。

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